ガソリン価格がとうとう170円台になった。一部の離島ではすでに200円台に突入したという話も出ている。
それに引き続き、食用油も値上げする見込みとなっていて、連鎖値上げのあおりでハーゲンダッツのアイスクリームや、バター、マーガリン等も今月から値上げとなるようだ。
また、エリエールブランドのティッシュペーパーやトイレットペーパーも値上げとなるらしい。
値上げの連鎖はそれだけには留まらないだろう。マグロも値上げする見込みになっているようだし、そもそもガソリンや原油を燃料として使用している産業においては値上げせざるを得ないのが現状ではないだろうか?
この物価高によって、各企業は今期減収をすでに見込んでいるように、おそらく一般個人の収入は増加することはないだろう。
収入は増えないのに物価だけがあがるという最悪の状況が今年は加速していきそうだ。そして税金も上がって三重苦となっていきそうですらある。
この十年で日本か諸外国のように、金利を上昇させずにデフレ路線を歩んできた。日本経済の景気に大きな影が見え始めてきたいま、この選択が本当に正しかったのか?後に年もすれば誰の目にも明らかになってくるだろう。
ショートワークスなどで、一日だけの超短期バイトを専門にやって日銭を稼いでしのいでいるフリーターも日本には依然として多い。
日本国民の貧富の差が大きく広がっていきそなそんな気配すらある。